CSR・環境 「エスロンパイプR」の売上の一部を公益信託下水道振興基金に寄付 2013.06.20 ―東日本大震災からの復興に役立つ下水道に関する調査研究等を支援― 積水化学工業株式会社(代表取締役社長:根岸 修史)では、上下水道や農業用水・住宅の給排水資材として使用されてきた硬質塩化ビニル管「エスロンパイプ®」が、昨年発売60周年を迎えたことを機に、当製品および関連製品の売上の一部を被災地支援のために寄付することとしていました。 くわしくはエスロンタイムズのページよりご確認ください。 詳細はこちら navigate_before当社子会社の吸収合併について 管路更生工法「SPR工法」 大河内賞贈賞...navigate_next